中俣記 NAKAMATAKI

<中俣酒造直送>こだわりの芋焼酎のご紹介

こんにちは。いつも中俣グループをご利用いただきありがとうございます。

 

時の流れは早いもので、3月ももうすぐ終わりですね。
1年の4分の1が終わってしまうと考えると1年間って長いようで短いなと感じます。

 

今月は暖かい日も多かったですが、季節外れの雪が降ったりもして、寒暖差が激しかったように思います。
体調を崩しやすかったかと思いますがお体は大丈夫でしたでしょうか?
引き続き新型コロナウイルスも流行しておりますので、ご自愛下さい。

 

さて、今回の中俣記では、
中俣酒造直送のこだわりの芋焼酎をご紹介いたします。

 

≪ 中俣酒造直送 おすすめ焼酎紹介 ≫

あたたかな気候の鹿児島指宿の地で
昔ながらの製法を守りながら、丁寧に造り上げた焼酎は
いずれも懐かしさとやさしさが包み込むような
あたたかみのある焼酎に仕上がっています。

 

◇日本名酒事典に選ばれた『桐野』◇
初めて中俣酒造の焼酎を飲む方は「桐野」がおすすめです。
中俣合名会社が自信を持って世に送り出す本格芋焼酎の逸品。
呑みやすいながらもふくよかな旨さを十分に備えた濃いめの味の焼酎です。

 

◇天使と悪魔が恋をした?異なる三つの原酒をブレンドした『天魔の雫』◇
これまで決して交じることのなかった中俣合名会社の蔵にひそかに潜む
三種類の原酒をブレンドするという
“禁断の一手”を施したことで、 造り手の想像をも超える味が完成しました。
まさに天使と悪魔、禁断の出会いにより醸し出されるハーモニー。
『天魔の雫』は復活の焼酎蔵、 中俣合名会社が自信を持って世に送り出す本格焼酎の逸品。

 

◇ 薩摩産「黄金千貫」を使用した『なかまた』◇
黒麴仕込の深いコクと旨みを味わうならこの焼酎はおすすめ。
喉越しがまろやかで甘い香りがお楽しみいただけます。
じっくり時間をかけた常圧蒸留の甘口芋焼酎です。

 

◇濁り状態の新酒のまま味わうことができる『濁酒なかまた』◇
芋焼酎の原料としては珍しい「浜小町」を使用することで、
濁り状態の新酒のまま味わうことができる逸品。
濁りは旨み成分であり、時間が経つと溶けてしまうため無色透明になります。
原酒は甘く女性の方にもおススメ。

 

◇上品なワインのような味の『頴娃紫芋なかまた』◇
通常はお菓子作りに用いられる頴娃紫芋を原料とすることで、
芳醇な香り立つ上品なワインのような味に仕上がりました。

 

◇ 5年貯蔵し芳醇な香りの『なかまた 古酒 甕壺熟成 5年』◇
なかまたの明治37年の創業以来使い込まれている和甕にて、5年間貯蔵した芳醇な香りの焼酎。
原料は、南さつま産の黄金千貫と鹿児島県産長粒米を麹米とし麹菌は、
黒麹ゴールドを使用しました。 喉ごしがまろやかで甘い香りが楽しめます。

 

いかがでしたでしょうか?
気になる焼酎、飲みたいと思った焼酎はございましたか?
どの焼酎も中俣グループ自慢の一杯となっておりますので
是非一度お試しください!

上記でご紹介させていただいたお酒は中俣グループ下記店舗でお楽しみ頂けます。

 

・中俣酒造本店 八丁堀 茂助
・中俣酒造 茂助
・中俣酒造 館
・のどぐろ専門 銀座中俣
・のどぐろ専門 銀座中俣 はなれ
・のどぐろの中俣 築地
・魚の中俣

 

※時期や店舗により提供内容が異なる場合がございます。詳細は店舗にお問い合わせ下さい。

 

すべての店舗で「のどぐろ」をはじめとした最高の食材を

日本一美味く食べられる調理方法で豪快にふるまい、

長い間、手間をかけて丁寧に仕上げた酒も惜しまずご提供致します。

お客様の「美味い。」その一言の為に、本日も中俣酒造は努力し続けます。

是非、至福のひとときを当店でお過ごし下さいませ。
中俣グループでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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