中俣記 NAKAMATAKI

【第二弾】Hub Japan(ハブジャパン)にて紹介されました!

こんにちは。いつも中俣グループをご利用いただきありがとうございます。

本日29日、気象庁より関東甲信の梅雨明けが発表されました。
平年より8日遅く、昨年より30日遅い梅雨明けだそうです。
今後一週間、東京は最高気温が33℃前後の日が続く見込みということで、
体に堪える暑さとなりそうですが、皆様、熱中症に気を付けてお過ごしください。

さて、中俣グループですが、先日、
外国人観光客向けのコミュニティメディア「Hub Japan」にて2回目の紹介をして頂きました。
前回は焼酎について紹介されていましたが、今回はのどぐろの紹介となっております。

 

【中俣が紹介されている記事はこちら】
【HubJapan公式Facebookはこちら】

 

外国人観光客向けの記事なので全て英語で記載されておりますが、
こちらの記事内では外国人の方にこんな内容を伝えています!

 

▼のどぐろとは?

・のどぐろの正式名称は「アカムツ」ですが、一般的な日本名が「のどぐろ」です。
英語表記ですと、
のどぐろの場合・・・Blackthroat seaperch(直訳:黒いスズキ)
アカムツの場合・・・Rosy seabass(直訳:赤いスズキ)

・のどぐろは、日本の限られた地域でしか捕まえられない貴重な魚なので、日本人でもなかなか食べられる機会がない、高級な魚。

・鯛やヒラメのような白身の魚で、多くの脂肪を含んでいる。
高品質の脂肪を含む柔らかくて豊かな身は、どんな調理でも美味しく食べられます。

 

▼のどぐろを味わうなら「中俣」。中俣グループは、銀座・築地ののどぐろ専門店。

・中俣は、日本で唯一ののどぐろ専門店。
銀座と築地を中心に6つの飲食店を経営していて、どの店舗でものどぐろが食べられる。
地元の人からも高い評価を得ているレストラン。

 

▼中俣では新鮮で最高品質ののどぐろが食べられる。

・通常200グラム前後のサイズであるといわれているのどぐろですが、
中俣では500グラム以上の肉厚で大きなのどぐろだけを厳選して提供している。

 

▼最高級の炭でのどぐろを調理

・中俣でのどぐろを焼くときは、「紀州備長炭」と呼ばれる最高品質の炭を使用。
長時間の安定した加熱力と大量の遠赤外線によって、ふわふわに焼き上げることが可能。

・紀州備長炭を適切に使用するためには、シェフによる専門的な訓練が必要ですが、
中俣には、熟練のシェフがいるので、のどぐろの可能性を最大限に引き出すことができる。

 

▼新鮮な魚を仕入れに、毎朝豊洲市場へ。

・毎朝、中俣のスタッフは世界最大級の魚市場「豊洲市場」を訪れて、
最高級で新鮮な魚を仕入れています。

 

▼100年続く蒸留所がつくる焼酎と最高品質ののどぐろとの相性は抜群

・中俣は、100年以上の歴史をもった焼酎蒸留所をもっています。
焼酎は蒸留酒で、日本では非常に人気。
中俣のレストランでは、最高品質ののどぐろと焼酎を楽しむことができる。

 

■中俣グループの店舗情報■

のどぐろ専門 銀座中俣
住所:東京都中央区銀座4-10-12 銀座サマリヤビルB1
https://nakamata-nodoguro.com/ginza/

のどぐろ専門 銀座中俣 はなれ
住所:東京都中央区銀座3-12-17
https://nakamata-nodoguro.com/hanare/

のどぐろの中俣 築地
住所:東京都中央区築地2-15 15-15
https://nakamata-nodoguro.com/tsukiji/

中俣酒造 館
住所:東京都中央区八丁堀2-18-2
https://nakamata-nodoguro.com/yakata/

中俣酒造 茂助
住所:東京都中央区八丁堀4-9-9 八丁堀フロンティアビル 1F
https://nakamata-nodoguro.com/mosuke/

中俣酒造本店 銀座 茂助
住所:東京都中央区銀座1-9-12
https://nakamata-nodoguro.com/honten/

中俣グループでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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