中俣記 NAKAMATAKI

八丁堀茂助が銀座へ移転「魚料理と蔵元焼酎 中俣酒造本店 銀座 茂助」に!

 

いつも中俣グループをご利用いただきありがとうございます。

この度、中俣酒造本店 八丁堀茂助が銀座へ移転いたしました。

「中俣酒造本店 八丁堀茂助」 を 「魚料理と蔵元焼酎 中俣酒造本店 銀座 茂助」に改め、

営業を行ってまいります。

看板メニューはのどぐろ・国産最高級トラフグ、生の国産本マグロとなっております。

今回は銀座へ移転した銀座茂助についてご紹介していきたいと思います。

 

■ 移転先住所 ■
東京都中央区銀座1-9-12
西山興業東銀座ビルB1F

03-6271-0818

 

■ 銀座中俣のこだわり ■

目利きが仕入れる極上の魚と酒造直営だからこそ用意出来る

格別な焼酎で「美味い。」を提供する中俣グループ。

特にのどぐろはこだわりが強く、3つの大きなこだわりを上げています。

 

こだわり1 「500gを超える大きく肉厚な最高級のどぐろ」

のどぐろの平均的な大きさは200g前後と言われておりますが、

中俣グループののどぐろはその倍以上もある500gを超えるものにこだわって仕入れております。

その理由は、特大サイズの身は凝縮した上質な脂と濃厚な旨味を最大限に引き出せるからです。

さらに中俣グループで仕入れているのどぐろは、栄養価が高い海老を食べて育ったので、

のどぐろの身にも甘味がたっぷり詰まった逸品となっております。

 

こだわり2 「のどぐろの美味しさを最大限に引き出した焼き」

高級魚のどぐろはその脂や身の旨味を楽しめるよう

お刺身や煮付けとしてお出しすることが多いですが、中俣グループのイチオシは「焼き」です。

最高級のどぐろの焼きに使用するのは、最高級の紀州備長炭。

備長炭は爆跳がおこりやすく、調理が非常に難しい炭といわれています。

その手間暇を惜しまず「焼き」で提供することにより、

500グラムを超える最高級のどぐろにしか出すことが出来ない逸品となるのです。

素材本来の旨味を「焼き」で存分に引き出したのどぐろは、

箸を入れると溢れ出るジューシーな脂、口に入れるとふんわりとろける身、

じっくり焼き上げたパリッと香ばしい皮など、

最高級のどぐろの美味しさを存分にお楽しみいただけます。

 

こだわり3 「のどぐろ料理の研究と探索」

中俣グループは高級魚のどぐろの専門店だからこそ、

自慢の「焼き」で作り上げたのどぐろ料理だけでなく、

様々な調理方法、味付けなどを日々研究しております。

新鮮なのどぐろを使用した見た目にも華やかなお刺身はもちろん、

焼きとは違った美味しさが楽しめる煮付けやしゃぶしゃぶ、

炊きなど様々なお料理をご用意しております。

 

のどぐろの他にも、高たんぱく・低脂肪で栄養価の高い愛媛県宇和島産の虎河豚(とらふぐ)、

毎日豊洲から仕入れる冷凍しない生の国産マグロなど、こだわりの逸品が多数。

(虎河豚(とらふぐ)は冬~春にかけてのみのご提供となります)

 

また、蔵元直営ということもあり、自慢の鮮魚と相性抜群の蔵元焼酎など

美酒を多数取り揃えております。

島津家御用達であった焼酎は鹿児島県限定の販売で、

今でも東京ではほとんど見ることはない貴重な焼酎となっております。

100 年以上経った今でも、その酒造りのスピリットは中俣酒造で代々受け継がれています。

中俣グループの従業員はそれを体感するために毎年秋になると実際に蔵へ入り、

芋の処理はもちろん、すべての製造工程を体験しています。

毎年受け継がれて作られている焼酎をぜひ中俣グループでご堪能下さい。

 

銀座駅5分、銀座一丁目駅1分の好立地ですので、宴会や飲み会はもちろん、

お買い物の帰りなどにもぜひお立ち寄りくださいませ。

お客様のお越しを心よりお待ちしております。

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